運動・エクササイズの重要性
エクササイズのベニフィット(恩恵)
スポーツ選手にとっては、エクササイズがさらに彼らのスポーツパフォーマンス
を高め、好成績を収めるのに有益であることは明らかですね。
スポーツ選手は、自分が行っている一日の練習以外にも、
筋力や持久力のトレーニング、ストレッチングなどの補助的なトレーニングを
行えば、競技能力をさらに高めることかできる。
では一般の人達にとっては、運動・エクササイズをすることは
どんな効果があるのだろうか?
成長期の青少年にとって、適度なエクササイズは、筋肉や骨格など
身体の成長を促し、より高いレベルの運動能力をもたらしてくれる。
具体的には、心肺機能が向上し、酸素の摂取能力が高まる。
筋肉は発達して肥大し、力も強くなる。
骨格も運動の刺激で成長を促されて発達し、骨密度も高まって丈夫になる。
身体は引き締まってカッコよく見え、肥満で醜くなることはない。
成長を完了した大人がエクササイズをしないで、座ってばかりいる生活を
していると、これらの逆の現象が待っている。
有酸素的能力は低下し、体脂肪は増加。筋肉は萎縮して筋力も低下する。
骨密度も低下して脆弱になる。
これらの変化は、日々の生活の質を低下させる。
会社の帰りに運動をするかわりに、飲んだり食べたりばかりの生活は
身体を鈍らせ体重は増える。
ちょっと道を急いだり、階段を駆け上がったりすると息切れがする。
しばらくふりのゴルフのバッグがやたら重く感じられる。
ちょっとした肉体的努力がだんだん辛くなってくる。
学生時代スポーツマンでカッコ良かった友人に、
社会に出て十何年年後に会ってみたら、
すっかり中年太りになっていたというのも珍しいことではない。
いや、あなた自身がそうなっている可能性だってある。
「10Kgも増えてしまってね」といっても、単に10�sの脂肪が増えた
というだけのことではない。
運動をしないで10Kg体重が増えた人は、実際は5Kg筋肉が減って、
15Kg脂肪が増えたのかもしれない。
脂肪といっても、ただの油の塊ではない。
脂肪が蓄えている脂肪細胞は生きている。
脂肪細胞を維持するために余分な血管も血液もエネルギーも必要になる。
重くなった身体を少なくなった筋肉で動かさなければならない。
大型車を軽自動中のエンジンで動かすようなものだ。
それだけではない。
運動不足は、ただ身体が鈍って働きが悪くなるばかりでなく。
病気にかかるリスクが高くなる。
高血圧や糖尿病、、心臓脈管系の疾患、骨粗鬆症などです。
これらの成人病は、特に運動不足病(Hypokinetic Disease)と呼ぱれている。
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